「面接で人を見抜けている」と本気で思っていますか?

もしそうなら少しだけ立ち止まって考えてみてください
実は多くの企業が行っている「雑談ベースの面接」は
あまり当てにならないというデータがあります
海外の研究では85年分の分析の結果
(学術研究Schmidt & Hunter)
一般的な面接の妥当性は0.27程度。
これはつまり
印象でなんとなく判断している状態に近いと言われています
ではどうすればいいのか
答えはシンプルです
実際に仕事をやってもらうこと
そして評価を仕組み化することです
例えば
・実務に近い課題を用意する
・全員に同じ質問をする
・評価基準を明確にする
こうした工夫を取り入れることで
面接の精度は大きく変わります
構造化された面接では
妥当性が0.5まで上がるとも言われており
採用の「納得感」がぐっと高まります
さらに重要なのが
面接の前のプロセスです
ある中小企業では
インターンの段階から候補者を受け入れ
実際の業務に入ってもらっています
・SNS運用
・市場調査
・Webマーケティング
単なる見学ではなく
実務を通じて関係性を築く
その中で
スキルも人柄も仕事への向き合い方も
自然と見えてきます
そうすると気づきます
面接で見抜こうとするよりも
一緒に働く中で理解していく方が
ずっと自然だということに
もし今採用に悩んでいるなら
面接のやり方を少し変えるだけでなく
採用全体の設計を見直してみるのも一つの方法です
あなたの会社の採用は
納得感のあるものになっていますか
